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手に取るたび、笑顔になる。蝋引き職人の技が光るWAX封筒ノート
- WAX封筒ノートは、職人の技と大阪の文化が詰まった「使うたびに笑顔になるノート」です。日々の暮らしにそっと寄り添い、手に取るたびに心がほぐれる。そんな一冊をお届けします。
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あなたの毎日、ちょっと味気なく感じていませんか?
- スマートフォンやPCで記録することが当たり前になった今、紙に書くという行為がどこか遠くなってしまいましたよね。そんな日常に、ちょっとした”ときめき”を取り戻しませんか?
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蝋引き職人の「つくる喜び」
- 私たちは、蝋紙を表紙に使ってノートを作ってみました。
懐かしさを呼び起こす風合い、今に通じる使いやすさを手に取って
感じていただきたいと思います。
製作はオールハンドメイド!
環境に配慮しホッチキス等の金属は使用せず麻紐で綴じております。 -
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蝋引き職人自慢の蝋紙ってなあに?
- 45年前は、食パンや、うどん玉を包装するのに使っていました。
白い半透明な紙に、赤い文字でパン屋の名前が刷り込まれていたり、
白い紙に白い文字で商品名が印刷されていました。
油じみもできない、鉛筆やマジックインキで文字が書けない・・・そんな不思議な紙でした。
現在蝋紙はワックスペーパー(Wax paper)と呼ばれ、今もなお世界中で愛されております。 -
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懐かしさ・文化・環境配慮 このノートが、あなたの暮らしに彩りを添えます
- ・手仕事の温もりを感じたい人へ。
・大阪の文化を身近に感じたい人へ。
・環境にも配慮した文具を選びたい人へ。
蝋引き職人が手がける「WAX封筒ノート」は、懐かしさと新しさを兼ね備えた、心に残る一冊です。そしてこのノートは、私たちの理念「全従業員の物心両面の幸福の理想を追求し、世界の人々の笑顔を願い、日々の暮らしに貢献すること」を形にしたものでもあります。 -
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「職人のこだわりが詰まった、4つの魅力」
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職人技が光る蝋紙表紙
- 60年以上蝋紙を作り続けてきた職人が1枚1枚丁寧に仕上げた表紙。油じみを防ぐ独特の質感は、手に取った瞬間に懐かしさと温もりを感じさせます。使い込むほどに味わいが増し、あなたの暮らしに寄り添う一冊になります。
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大阪の粉もん文化をモチーフにしたデザイン
- お好み焼きやたこ焼きなど、大阪のソウルフード「粉もん」をモチーフにした遊び心あるデザイン。旅の思い出や大阪への愛着を、ノートという形で持ち歩けます。国内外の方にも喜ばれる地域色豊かな一冊です。
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環境にやさしい綴じ方
- ホッチキスなどの金属を使わず、麻紐で一冊ずつ手綴じ。
廃棄時にも分別しやすく、環境負荷を抑えたサステナブルな仕様です。
手仕事ならではの温もりと、未来へのやさしさを両立しました。 -
日本の伝統柄を活かしたミニノート
- ミニノートには日本古来の小紋柄を採用。
和の美しさを日常に取り入れながら書く楽しみを再発見できます。
贈りものや旅の記録にもぴったりな上品で心くすぐるデザインです。 -
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【リターン】ミニノートの商品柄※ご購入時に選択してください
- 風車(WJM-01~04)、亀甲花菱((WJM-05~08)
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矢絣(WJM-09~12)、七宝(WJM-13~16) -
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椿(WJM-17~19)、紗綾形(WJM-20~22) -
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青海波(WJM-23~28) -
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「私たちの想い ”笑顔”と”幸福”を届けるために」
- 私たちは大阪で60年以上「蝋紙」を作り続けてきた会社です。
かつては食パンやうどん玉の包装に使われていた蝋紙。
今ではその技術を活かし、文具や雑貨へと展開しています。
「全従業員の物心両面の幸福の理想を追求し、
世界の人々の笑顔を願い、日々の暮らしに貢献すること」
この理念を職人の手仕事と大阪の文化を通じて「ノート」という形で皆様にお届けします。 -
蝋引き職人の「贈る想い」
- ・紙に蝋を浸み込ませる
・紙に型を入れる
・紙やフィルム、アルミ箔を貼り合わせる
このような私たちの技術をなんとか皆様に知っていただきたい・・・
そのような想いから、2011年にオリジナルブランド【Jolie poche】がスタートしました。 - そんな私たちの想いが詰まったWAX封筒ノートはNHKの朝の番組でご紹介いただきました。
また、お好み焼き柄は、2025年大阪代表商品プロジェクトの地域代表商品に選ばれております。 -
- 私たち蝋引き職人の「つくる喜び」と「贈る想い」が、手に取った皆さまにもやさしく伝わることを願っております。
このノートが、あなたの毎日に小さな幸せを届けられますように。













