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牧場の低脂肪乳を活用した、信楽町生まれの「濃厚スフレチーズケーキ」
- はじめまして。安土バイオと申します。
私たちは牧場で働く人にも牛さんたちにもやさしい、持続可能な牧場づくりを目指して活動しています。今回ご紹介するのは、滋賀県信楽町の山田牧場さんと連携して生まれた、低脂肪乳を活用した「濃厚スフレチーズケーキ」です。 -
- 牧場の低脂肪乳を活用した、ふんわり軽やかでありながら、しっかりとしたコクを楽しめるチーズケーキです。このケーキを通して、牧場の魅力や信楽という地域の価値を、もっと多くの方に届けたい。そんな思いから、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
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- 低脂肪乳というと、あっさりした印象を持たれるかもしれませんが、このチーズケーキは、低脂肪乳ならではのやさしいミルク感を生かしながら、満足感のある味わいに仕上げています。
- ・ふわっと軽やかなスフレ食感
・低脂肪乳ならではのすっきりした後味
・やさしいミルクの風味と、しっかりしたコク
・ご自宅用にも贈り物にも楽しめる味わい
一口食べると、やわらかくほどける食感とともにミルクのやさしい余韻が広がります。“軽やかで濃厚”という、新しいおいしさを楽しんでいただけたら嬉しいです。 -
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◆冷凍便でお届けします
◆賞味期限:製造から3か月
お召し上がりの際は冷蔵庫で解凍してください
※手作りのため、ケーキにひび割れが生じている可能性がございますが、品質に問題はございません。予めご了承ください。 -
なぜこのチーズケーキが生まれたのか
- 私たちは山田牧場さんと連携する中で、この牧場の魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと考えるようになりました。そこで注目したのが、「低脂肪乳」です。
山田牧場さんの低脂肪乳には、すっきりとした飲みやすさの中に、ミルク本来のやさしい美味しさがあります。この魅力を生かして、これまでも低脂肪乳を活用したアイスカップケーキなどの商品化に取り組んできました。 -
- そして今回、新たにたどり着いたのが「濃厚スフレチーズケーキ」です。低脂肪乳の軽やかさは、スフレのふんわり感ととても相性がよく、チーズのコクと合わせることで、しっかりとした満足感も表現することができます。
何度も試作を重ねながら、
「重すぎず、でもしっかりおいしい」
そんなバランスを目指して、このチーズケーキを形にしました。 -
信楽町の新しい商品として育てたい
- 今回の「濃厚スフレチーズケーキ」を、単なるひとつの商品で終わらせたくありません。信楽町には、豊かな自然、牧場の恵み、人の手によるものづくり、そして地域ならではの魅力があります。
その価値を、もっと多くの方に知っていただけるような、信楽町ならではの商品として育てていきたいと考えています。
このチーズケーキが、
「信楽町に、こんな素敵な商品があるんだ」
と知っていただくきっかけになれば嬉しいです。 -
クラウドファンディングに挑戦する理由
- 今回のクラウドファンディングは、チーズケーキを販売するためだけの挑戦ではありません。私たちが目指しているのは、下記4点です。
・山田牧場さんの低脂肪乳の魅力を広く知っていただくこと
・牧場から生まれる商品の価値を高めていくこと
・信楽町の地域商品として発展させていくこと
・安土バイオの取り組みを多くの方に知っていただくこと
前回のプロジェクトでも、クラウドファンディングは商品販売だけでなく、安土バイオの取り組みを知ってもらうきっかけにしたいという思いで実施しました。皆さまからの応援が、この商品を育て、牧場や地域の魅力を広げていく力になります。 -
私たち安土バイオの取り組み
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アニマルウェルフェア × 農商工連携の新たな価値の追求
- 私たち安土バイオは、牧場で働く人にも牛さんたちにもやさしい環境づくりを目指し、さまざまな取り組みを進めています。
その一つが、牛さんの糞と尿を分ける仕組みである「安土システム(特許取得)」です。この仕組みを通じて、牛さんたちがより心地よく過ごせる環境づくりと牧場で働く方々の効率化を目指したいと考えています。 -
- また、そこから生まれる発酵土を活用し、イチゴなどの農産物づくりにも挑戦しています。私たちが目指しているのは、牧場の取り組みが新たな商品へとつながり、地域全体の価値につながっていくような、やさしい循環です。
前回のプロジェクトでも、安土バイオはアニマルウェルフェアを大切にしながら、安土システムや発酵土の活用、低脂肪乳を活用した商品開発を進めていると紹介させていただきました。 -
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安土システム(特許取得)
- 牧場では1日に2回の乳しぼり(搾乳)やフンと尿で汚れた牛舎の土を交換する作業があるほか、回収した土の処理やエサの用意、牛さんの体調管理等、牧場で働く人たちは様々な業務を行う必要があります。
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- 特に大変なのが牛舎の土交換。牛さんの尿が牛舎に敷いている土に混ざることで水気が出てしまい、牛さんにとって環境が良いものではない状態となってしまいます。牛さんが体調を崩さないためにも頻繁に土を交換する必要があるのはそのためです。複数ある牛舎の土を交換するのは力仕事でもあり牧場で働く人々にとっては負担が大きい作業となります。
そこで弊社ではフンと尿を分離させる仕組みで牛舎に敷いている土の交換を「1週間に1度だけ」にし、業務効率化を可能にする「安土システム(特許取得)」を考案しました。 -
- 上の写真は1日に2回交換している牛舎の土。下の写真は1週間に1度交換している牛舎の土です。使用している期間は全く違うのに、見比べてみると1週間に1度交換している土の方が水分を含んでいない状態のように見えます。
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- 牛舎の床構造は下図のような透水性舗装床を採用しています。これにより牛さんのフンは土の上に残し、尿は床の下に沈み浄化槽へと分離される仕組みにしています。
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- ふんが混入した後の敷料を「空気循環発酵装置(左)」に投入し、2週間の養生を経て牛舎に敷く土へと戻していきます。
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- これにより、牧場で働く方々の作業効率化と牛さんにとってのより良い環境づくりを実現させることができます。
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- 2025年10月からは連携中の山田牧場さんで10頭の牛さんたちがいる牛舎を用意し、安土システム(特許取得)を活用した日本初の施設づくりを準備しています。まもなく完成予定となっておりますので、ぜひ見学へお越しください(工事時期によっては予定が変更となる可能性があります)。
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連携先の山田牧場さん(滋賀県信楽町)について
- 滋賀の一番南にある、陶器の街で有名な信楽町にあります。
山に囲まれた自然豊かな場内で、牛さんたちは毎日美味しい水を飲み、安全なNon-GMO(非遺伝子組み換え)飼料をたくさん食べてすくすく育っています。また、動物が大好きなスタッフが集結しているので、日々大きな愛情が注がれています。 -
- 山田牧場さんでは搾乳後、牧場内の工場にて12時間以内に殺菌・瓶詰め作業をしています。殺菌は低温殺菌(65度30分)で、ノンホモジナイズという脂肪球を砕かない処理方法なので、たんぱく質の変性が少なく、乳酸菌・善玉菌なども極力損なわれない手法を用いています。より生乳に近い、乳本来の風味を皆さまに楽しんで頂いております。
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- また、牛乳にはカルシウムなどのミネラルが豊富で、三大栄養素と呼ばれるたんぱく質・脂質・糖質という身体を作るための基本要素もたくさん含まれているため、お子さまの成長エネルギーの源としても有用です。
そんな栄養価の高い牛乳を使い、ヨーグルトやバター、チーズ、スイーツ等も日々製造しております。 -
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最後に~安土バイオの今後の活動~
- 牧場で働く人にも、牛さんたちにも、地域にもやさしい未来をつくっていきたいと考えています。今回の「濃厚スフレチーズケーキ」は、その思いを”おいしいカタチ”にした商品です。また、私たちはこの取り組みを一つの商品で終わらせるのではなく、信楽の中で少しずつ広げていきたいと考えています。
最近始めた安土システム(特許取得)の土を活用したいちご栽培については今後「夏いちご」の栽培にも挑戦していく予定です。
これからも、アニマルウェルフェア × 農商工連携を軸に、牧場の新たな価値を生み出す商品づくりに取り組んでまいります。このチーズケーキを通して、山田牧場さんの魅力や信楽町の魅力を、もっと多くの方に届けていけたら嬉しいです。
どうか応援のほどよろしくお願いいたします。 -

















